ライフプラス製品紹介
 
ライフプラス製品の特徴
 

   ライフプラスは60年以上の間、医療レベルでの「栄養補助食品」を最先端の製造方法で提供しています。ライフプラスの製品は、バランスをとり相乗効果を高める工夫が施され、アレルギー体質の方でも安心して摂れるすばらしい製品です。アレルギーなどを誘発する食品添加物の使用や、防腐剤・合成着色料・香料・塩・砂糖も使用しておりません。ライフプラスは天然素材の栄養食品です。
 
 ライフプラスが目指す製品作りとは?
 ライフプラス製品作りの信条
 ライフプラス製品の特徴
 なぜ今、サプリメントが必要なのか?
 アメリカのサプリメントの特徴
 
   ライフプラスが目指す製品作りとは?
   最高品質のニュートラシューティカルズをお届けしたい、ライフプラスの製品は、そう言う情熱を持って全て、細心の注意を払って作っています。これらの製品は、ビタミン、ミネラル、抗酸化栄養素、食物繊維、ハーブ、アミノ酸、植物栄養素、酵素を含んでいます。
もし、あなたが、健康のために信頼のおけるニュートラシューティカルズを探しているならば、もうその必要はありません。あなたは、我々の製品が、他のものとは違うことを感じることでしょう。
  ニュートラシューティカルズ : ニュートリション(栄養補助食品)とファーマシューティカル(医薬品)の中間に位置するレベルの栄養補給食品と言う意味の造語。

   ライフプラス製品作りの信条
   最高の製造知識と技術を「確信」に変えるには、原材料へのこだわりが絶対条件です。品質保証への科学的アプローチは、潜在的な供給会社の評価から始まり、最終的に、あなたの手元に製品をお届けすることで完結します。最高品質の原材料を求め、選別し、厳しい検査を行い、それに通過した成分のみを用いて製品化します。
 
   皆さんが最高の満足と結果が得られるように、製品化されたものは、常に再検査されます。その後、製品のパッケージング、ラベル張り、ビン詰め、包装、出荷まで、ライフプラスの工場内の管理された衛生的な環境でライフプラスのスタッフ自らの手によって行われます。ですから、最高のタイミングで、新鮮な製品があなたの手元へと送られていくのです
   
  始めから終わりまで品質第一がモットーです。
 
   ライフプラス製品の特徴
  100%天然素材を使用
  人工保存料・香料・色素・砂糖・塩・とうもろこし
   
 
そしてライフプラス製品の決定的特長は

1.基剤がファイトザイム
2.コールドプロセス製法
3.胃液の1/10で消化実験
4.タイムリリース加工
5.コロイドミネラル
6.OPCが主力
7.ライフプラス医・科学諮問委員会

                  です。

 
 
  1.基剤が、ファイトザイム(植物活性酵素)
   普通健康食品や栄養補助食品の基剤は、小麦粉・乳糖・水など無害なものでできています。ライフプラスの場合、ほとんどの製品について、ファイトザイム(植物活性酵素)という酵素を基剤としているのが大きな特徴です。
 
基剤とは?
ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの諸成分を入れ込むもと。例えば、ドリンク剤などの基剤は水などです

ファイトザイム(植物活性酵素)とは?
アロエ・パセリ・にんじん・ブロッコリー・ほうれん草・アスパラガス・サツマイモ・きゅうり・かぼちゃ・トマト・きのこ・パパイヤ・グレープフルーツ・レモンなど30数種類以上の植物・果物・野菜から栄養素と酵素を抽出。これらの特別なハーブや相乗効果のある栄養素が、植物活性酵素「ファイトザイム」を基剤として、ほとんどのライフプラス社の製品に基剤として含まれています。ライフプラスの製品を摂る時に、皆さんは、健康をサポートする自然のファイトケミカルや他の微量栄養素も最大限に享受できます。
   
 
30数種類の植物活性酵素・ファイトザイム配合
ブロメライン パパイン アロエベラ アルファルファ
パセリ ニンジン ブロッコリー ほうれん草
カリフラワー アスパラガス チェリー ビート
チリペッパー 青エンドウ エンドウ豆 スイートポテト
きゅうり かぼちゃ 白エンドウ トマト
ズッキーニ リマ豆 マッシュルーム バナナ
カンタループ(メロンの一種) クランベリー グァバ レモン
マンゴ オレンジ パパイヤ ピーチ
パイナップル グレープフルーツ    
 
  2.コールドプロセス製法
 
 ライフプラス社は、酵素を基剤にしているため、製品を加工する際、低温加工処理・コールドプロセス製法を採用しています。通常、41℃以上で加工すると酵素は破壊され、ビタミンなどの成分は半減されるといわれています。ですから、酵素やビタミン・ミネラル・アミノ酸などの成分を有効に効果的に使うために35℃~37℃で成分を加工するコールドプロセス製法を採用しています。
 
  3.胃液の1/10で消化実験
   全ての製品は、胃液の10分の1の濃度で30分以内で解けるかどうかの実験をし、その基準を満たしたものだけを製品化しています。ですから、ライフプラスの製品をとった際に、自分の期待する結果が早く出てくるのはこのためでもあります。消化されるかどうか、吸収されるかどうかは、このような食品をとる際には大変重要る要素の一つになるのではないでしょうか。
 
  4.タイムリリース加工
   通常、ビタミンC剤などを飲むとすぐにその栄養素などが、尿などといっしょに流れ出たりすることがあります。ビタミンCなどは、一度に吸収されるより、徐々に吸収されたほうが体内では有効に利用されることがわかっています。ライフプラスでは、このような事実を見逃さず、特にビタミンCなどには、タイムリリース加工を施しています。
 
  5.コロイドミネラル
   ミネラルの体内利用度を極限まで高めたコロイド化ミネラル。コロイド化ミネラルは、キレートミネラルの利点の全てを取り入れることができ、特にマイクロミンズにこの技術は生かされています。 0.0001ミクロンという微少サイズの77種類ものミネラルは、日本でも有名なジョナサン・ライト博士との共同開発です。
 
  6.OPCが主力
   ポリフェノール研究の第一人者で、抗参加栄養素、アントシアニンやを発見し、それらの成分の名づけ親でもあるジャック・マスカリエ博士も専属となり、特許製品である高品質なOPCを製品に生かしている世界で唯一のメーカです。これは他社の追随を決して許さない品質です。
 
  7.ライフプラス医・科学諮問委員会
   ライフプラスの共同創設者の重要な目標は何か?それは、栄養科学の分野での一流企業(リーディングカンパニー)であり続けることです。この目標を達成するため、最新の医学・科学分野のテクノロジーを皆様に提供するため、ライフプラス医・科学諮問委員会が設立されています。ライフプラスは、このような機関を通しても、栄養食品の製造に、最新技術を駆使して開発に取り組んでいます。
 
 
   なぜ今サプリメントが必要なのか?
   私たちが現在口にしている野菜や果物は、半世紀以上に渡る大量の農薬使用や品種改良の結果、見栄えは良くても実際には、やせた土壌から取れる栄養素の少ない食べ物になっています。さらに、冷凍、加熱処理や、缶詰にして保存する事で必要な栄養素がさらに失われてしまっています。専門家の多くは、生活習慣病のほとんどがこういった食事からの栄養不足(現代型栄養失調)によって引き起こされていると断言しています。つまり、栄養のバランスの摂れた食事ができているかどうかが問題になってきているのです。そういう意味で、健康な生活を続けていくためには、現在、不足している栄養素をサプリメントで補給し、取り入れていくことが大切になってきています。このことは、多くの方が警笛を鳴らしています。
  代表例
  ※ 1977年2月にアメリカで発表された、マクガバンレポート
  ※ 「その食事ではキレる子になる」 福山市女子短期大学教授 鈴木雅子著
 
   アメリカのサプリメントの特徴
  アメリカの優良な健康食品メーカーは、必ずといっていいほど、それぞれの製品の裏側に成分表示がはっきりと記入されその成分内容は、RDA(1日における推奨食事量)の基準値と比べてどのくらいの摂取量があるのか明確にしています。
  アメリカの製品についてと会社についての2つの側面があります。まずは、アメリカの製品についてなのですが、はっきり言って、日本のそれよりはるかに進んでいるということがいえます。例えば、アメリカの場合、粗悪品を市場から排除するDSHEA法(栄養補助食品健康教育法)と言うのが1994年に成立しています。DSHEA法の成立によって、メーカーは、商品に表示する効果の裏づけとして科学的データーが必要になりました。ですから、「どのように使えばよいかとか」「材料は何か」「製造方法は」と言った情報も、日本とは比べ様もないほど調べることができます。また、ライフプラスも「Nutritional Product Information・製品解説書」を発行し、何のためにこの製品が製造されたのかとか製品に含まれている成分はなんなのか、天然なのかどうか、どのようにして使うかなど、私達が持っている製品に対する不安をこと細かく情報を公開しています。このような粗悪品を排除する法律の上で作られているアメリカの製品は、比較的安全といえるでしょう。
  更に、食品などをチェックするFDA(米国医薬品局)の存在も見逃せません。日本の厚生省と比べると、チェックに対する姿勢が厳しく、私たちにより安全な物を提供するという信念がうかがえます
 
 
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